GeForce GTX 1080から〜。
最強のフライトシミュレーターとして名高い、Microsoft(マイクロソフト)の『Microsoft Flight Simulator』。こちら、どうやら12月にVRに対応するようです。
新たなQ&A映像の中でAsoboの開発者が確認したところによると、12月17日に開催されるFlight Simulator Feature Discoveryにて、VR対応の詳細が明かされるそう。なお、これまで同ゲームでは10月初旬にWindows MR向けのプライベートベータが発表されていました。
ちなみに、ベータ版時点でのVRプレイの最低要件は以下のとおり。もちろん、通常プレイよりも要求スペックは上がっています。
DirectX: DirectX 11
CPU:Intel i5-4460またはRyzen 3 1200
GPU:Nvidia GTX 1080または同等以上
VRAM:8 GB
RAM:16 GB
HDD:150GB
帯域幅:5Mbps
このスペックは「最低要件」ですので、さらに高スペックのマシンを用意するに越したことはありません。VRでフライトシミュレーターをプレイ…なんとも贅沢な経験ができそうです。
Source: Upload VR
からの記事と詳細
https://ift.tt/33K3uyj
科学&テクノロジー
No comments:
Post a Comment