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Friday, December 10, 2021

放射性物質 法定以外の場所で約13年間保管 都の研究施設|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB

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東京都は、新宿区にある都の研究機関で微量の放射線を出す試薬がおよそ13年間、法律で定められた場所以外の棚で保管されていたと明らかにしました。
都によりますと、外部への放射線の漏えいはないということです。

東京都によりますと、新宿区にある「東京都健康安全研究センター」で今月6日、試薬の整理を行っていたところ試験管に入った「酢酸ウラニル」、5グラムが、袋に入れられた状態で見つかりました。
「酢酸ウラニル」は微量の放射線を出す試薬で、法律で放射性物質を扱う管理区域で保管することが定められていますが、今回、見つかったのは管理区域以外にある棚だったということです。
センターは周辺の放射線量をはかった結果、外部への放射線の漏えいはなかったと説明しています。
都によりますと「酢酸ウラニル」は2008年ごろまで試薬として使っていたということですが、機器の性能が向上して使う必要がなくなり、その後、およそ13年間、気付かれないまま今回見つかった棚に放置されていたということです。
都は、国の原子力規制庁に経緯を報告したということで、今後、試薬の取り扱いについて職員への研修を行うなどしてより厳正な管理を行いたいとしています。

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