
大相撲春場所は12日目、優勝争いは小結・高安が24日に2敗目を喫したものの依然として単独トップで、25日は平幕の北勝富士と対戦します。
春場所は大関経験者で小結の高安が24日、大関・正代に敗れて9勝2敗となりましたが、依然として単独トップに立っています。
星の差1つで大関・朝乃山と関脇・照ノ富士、それに平幕の翔猿が追う展開です。
初優勝を目指す高安は12日目の25日、前頭2枚目の北勝富士と対戦します。過去の対戦は7勝7敗の五分です。
ともに馬力の強さには定評があり、立ち合いの踏み込みで勝ったほうが優位となります。
押し相撲が持ち味の北勝富士に対して、高安は左四つでも相撲が取れるだけに、立ち合いの当たりのあとどのような展開になるのか注目されます。
ここまで3敗の照ノ富士は前頭6枚目の玉鷲との対戦です。照ノ富士は突き押しに威力がある玉鷲に対して、受けにまわるとひざにも負担がかかるだけに、ひざを曲げてしっかり踏み込み自分から攻める展開が理想です。
目標の大関復帰に向けてこの一番に勝ち、直近3場所で33勝の目安にまずは到達したいところです。
このほか3敗力士のうち大関・朝乃山は小結・御嶽海と、平幕の翔猿は明生と対戦します。
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