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Sunday, May 24, 2020

7月場所目指し、手探りの角界 - 大分合同新聞

無観客で実施された大相撲春場所の千秋楽で、あいさつする日本相撲協会の八角理事長(土俵中央)=3月、エディオンアリーナ大阪

無観客で実施された大相撲春場所の千秋楽で、あいさつする日本相撲協会の八角理事長(土俵中央)=3月、エディオンアリーナ大阪

 新型コロナウイルスの影響で中止となった大相撲夏場所は、24日に初日を迎えるはずだった。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「大相撲をお見せできる日が先になってしまい大変残念」と無念さをにじませた。現在は、7月場所(同19日初日・両国国技館)を無観客で開催することを目指し、手探りで善後策を模索している。

 13日に大きなショックが角界を襲った。ウイルスに感染していた三段目力士の勝武士さん(高田川部屋)が28歳の若さで死去。力士には珍しくない糖尿病を抱えていた。

 ある師匠によると、10代の弟子が相撲を含め、接触のある生活に不安を示したという。「大事な子ども。まず心のケアをしたい」と話し、医療関係者に精神面の対処法を聞いた。対話を重視し、力士にも稽古方法を提案させ「自分で考えれば真剣になり怖さもなくなる。今は頭ごなしではなく、同じ目線に立つことが必要だ」と説明した。

 4月上旬から自粛だった接触のある稽古は、5月上旬に各師匠の判断に実施を委ねられた。相撲を取る稽古を再開した部屋の師匠は「怖さは分かる。少しずつでいい。番付を上げたい必死な気持ちを失ってはいけない」と説いた。ぶつかり稽古を解禁した部屋もある。

 相撲協会は本場所再開への活用を目的に、感染歴を把握するための抗体検査を開始した。対象は希望する協会員全員と大規模で、幅広いデータから長期的な視点での対策が可能になってくる。

 近く東京都などで緊急事態宣言が解除されても、出稽古禁止の継続や不要不急の外出禁止など、予防策の徹底を図る。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「一人一人の気の緩みを引き締めて次の場所に向けていくしかない」と危機感を示した。

 大相撲は昨年まで3年連続して年6場所全90日間で満員御礼と、人気を維持。ある幕内力士は、3月の春場所のような観客なしの本場所が今年いっぱい続くことを覚悟し「無観客の中で力を出し切ることを考えていく」と話す。販売業者によると、新大関朝乃山が目玉だった夏場所の番付表の売れ行きは好調と、ファンの関心度を象徴。朝乃山は「一日一日を大事に、今できることを続けていく」と前を見据えた。

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