Pages

Thursday, February 20, 2020

日本時代のパイロット宿舎群、ドラマを機に脚光 風華再現へ/台湾・高雄 | 社会 | 中央社フォーカス台湾 MOBILE - 中央社フォーカス台湾

(高雄中央社)日本統治時代に建てられた南部・高雄市岡山の旧日本海軍航空隊宿舎群を活性化させる計画が進められている。「醒村」と呼ばれる同所は近年、歴史ドラマのロケ地として使われたのを機に脚光を浴び、市が整備に乗り出した。市定歴史建築に登録されている2棟の修復・再利用計画策定を年内に終え、6000万台湾元(約2億2100万円)を投じて修復作業を行う。

宿舎群は中華民国空軍岡山基地の東側に位置する。同市文化局によれば、1940(昭和15)年前後に建設され、当時は海軍航空隊の操縦員が暮らしていた。戦後の1949年、元は中国大陸にあった空軍軍官(士官)学校や空軍通信電子学校などが同基地で相次いで再開校したのに伴い、宿舎群は空軍教官の住居として利用されるようになり、「醒村」と名付けられた。

近年は建物の老朽化などにより住民の転居が相次ぎ、村は荒廃していた。転機が訪れたのは2015年。戦後の空軍パイロットとその家族の物語を描いた台湾ドラマ「一把青」のロケ地として同村が使用され、放送開始を機に再び日の目を見ることになった。同村に現存する建物のうち2棟は2009年に市の歴史建築に登録されていたが、2017年には全域が市定文化景観に登録された。

文化部(文化省)の担当者によれば、高雄市は2017年から2年計画で、建物の補強工事や景観改善工事、監視システムの設置を済ませた。歴史建築に登録されていない1棟の修復も終え、すでに公開を始めた。

文化部文化資産局や高雄市文化局と共に同村を18日に視察した与党・民進党の邱志偉立法委員(国会議員)は、建物の修復完了後は地元の人々の生活の記憶を結びつける場所になると述べ、風華の再現のため、文化部からの補助金獲得に向けて努力する姿勢を示した。

(王淑芬/編集:名切千絵)

Let's block ads! (Why?)



"宿舎" - Google ニュース
February 20, 2020 at 10:33AM
https://ift.tt/2PagW7i

日本時代のパイロット宿舎群、ドラマを機に脚光 風華再現へ/台湾・高雄 | 社会 | 中央社フォーカス台湾 MOBILE - 中央社フォーカス台湾
"宿舎" - Google ニュース
https://ift.tt/2UMpZ23
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment