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Wednesday, November 27, 2019

Steamで購入したゲームをクラウドでフルHD60fpsにてプレイ可能、ソフバンが提供予定の「GeForce NOW」を体験 - Engadget 日本版

Steamで購入したゲームをクラウドでフルHD60fpsにてプレイ可能、ソフバンが提供予定の「GeForce NOW」を体験 - Engadget 日本版

GeForce NOW大きな特徴は、他サービスのデジタルストアと連携することで購入したPCゲームをセーブデータごと持ち込んでプレイが可能なこと。対応可能なストアは「Steam」「Epic Gamesストア」「Ubisoft Store」です。北米欧州での無料ベータに基づくと500タイトルが対応しています。

北米やヨーロッパでは既にサービス提供されており、日本ではソフトバンクとの協業で「GeForce NOW Powered by SoftBank」として提供予定で、現在クローズドβテストの募集中です。第2次テスト終了後の3月ごろの正式ローンチを目指すとしています。なお、ソフトバンクユーザー以外でも契約は可能とのこと。とまあ、簡単にGeForce NOWについての概要を説明したわけですが体験会で実際にプレイしたインプレッションをお届けします。

まずはゲームのプレイ環境について。会場の担当者によると、GeForce NOWではフルHD60fpsでゲームが配信されるそうです。配信データは遅延の修正を優先するために、通信環境のステータスが悪くなると画質が落ちる場合もあります。会場内のPCで検証した結果としては、30fpsだと1フレーム未満の遅延でした。プレイしていて一瞬だけ画質が荒れてしまう場面もありましたが、基本的にはコンシューマ機やPCのローカルデータで遊んでいた時と変わりはありません。

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▲フロム・ソフトウェアの最新アクションRPG「SEKIRO」をプレイ。美麗なムービーシーンもしっかり表示され、キャラクター操作で遅延も感じず違和感なく敵の攻撃をパリィできました。

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▲バトルロワイヤルゲーム「Fortnite」もプレイ。大人数でのオンライマッチでも、操作や画質の面で違和感や不自由なこともなく、しっかり他プレイヤーの動きなども認識できました。

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▲Mac PCでもプレイ可能です。

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▲GeForce NOWはスマホでのプレイに対応しているので、ハイクオリティなゲームを外出先でも体験できます。

クラウドゲーミングサービスなので、ソフトのアップデートは必要ありません。シーズン毎で大幅なアップデートがあるFortniteなどのタイトルで遊ぶプレイヤーにとっては、嬉しいポイントですね。

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GeForce NOWでは、プレイ動画をローカルに保存可能。マイク音声も同時に収録できるのでそのデータを利用してゲーム実況動画なども作成できます。また、ハイライトという機能も搭載されておりタイトルごとに「撃破」「ダウン」「勝利」など特定のポイントを設定しておくだけで、該当のシーンの前後15秒を自動で保存してくれます。SNSのシェアや対戦の振り返りでの活用が期待できますね。

GeForce NOWの対応端末は以下の通りです。

・Windows PC (Windows 7(64-bit)以降)
・Mac (macOS 10.10以降)
・Android (Android OS 5.0以降、メモリ2G以上)
※対応端末は変更となる可能性があります。

クラウドサービスということで、通信環境に依存しますが高スペックなハードを用意しなくてもリッチなゲーム体験ができ、これまで購入したゲームやデータ等の資産が利用可能なのはとても魅力的なサービスだと思いました。本格的にレーティングに取り組んでいて僅かなフレームの差で勝負しているプレイヤーでなければ、マシンに投資せずにGeForce NOWだけで楽しめるのではないしょうか。

GeForce NOW Powered by SoftBankのクローズドベータテストは第一次が11月30日まで募集しており、最大1万に案内予定。第二次は12月から募集開始し、最大3万人に案内予定。募集は公式サイトから受け付けています。

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2019-11-27 09:00:00Z
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Tuesday, November 26, 2019

Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答 - GamesIndustry.biz Japan Edition

Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答 - GamesIndustry.biz Japan Edition

Red Dead Redemption 2とDestiny 2の解像度が低下していることが判明し,同社は開発者がゲームのパフォーマンスを改善することを期待していると述べている。

 Google Stadiaの発売に至るまで,オンデマンドストリーミングサービスの大きなセールスポイントの1つは4K解像度でのストリーミングだった。しかし,複数の批評家が発売時にStadiaに抱いた不満の1つは,Stadiaがその約束を果たしていなかったことについてだった(関連記事)。

 たとえば,EurogamerのDigital Foundryの編集者であるRichard Leadbetterは,Chromecast Ultra TVドングルが4K解像度でStadiaストリームのDestiny 2を出力しているのに,実際には1080pより低い解像度で実行されたゲームがアップスケールされていることを発見した(関連英文記事)。Leadbetterは,Red Dead Redemption 2についても同様の問題を指摘しており,ゲームは明らかに1440pでレンダリングされ,その後4Kにアップスケールされている。一方,The VergeのSean Hollister氏によると,Destiny 2はChromcast Ultraを介してテレビでは1080pに見え,Chrome Webブラウザで再生すると720pに近くなるという。

 Eurogamerは,「すべてのStadiaゲームが4K解像度をサポートする」というマーケティングの約束(※本当に言っていたらしい)から人々が期待するものと,人々が実際に得るものとの間の不一致に関する声明をGoogleから受け取ったと報告した。

 「Stadiaは,4Kおよび60fpsでストリーミングします。これには,ゲームからスクリーンまでのグラフィックパイプラインのすべての側面が含まれます。GPU,エンコーダ,Chromecast Ultraはすべて適切なインターネット接続を使って4Kで4Kテレビに出力します」  「Stadiaゲームを開発する開発者は,あらゆるゲームに最高のストリーミングエクスペリエンスを提供するために懸命に働いています。すべてのプラットフォームで見られるように,これには総合的な品質を最高にするためのさまざまなテクニックが含まれています。デベロッパは,Stadiaで最高の画像品質とフレームレートを実現する方法を自由に選択でき,我々は彼らがローンチ初日に間に合わせたことに感銘を受けています」

※StadiaプラットフォームとGoogleの回線はちゃんと4K 60fpsでゲームをエンコードして出力しており,ゲーム映像がそのクオリティになっていないのはデベロッパ側の責任だという主張。

 「我々は,多くのデベロッパがStadiaでのゲームを改善し続けることができると期待しています。また,Stadiaの実体は当社のデータセンターにあるので,デベロッパはゲームパッチやダウンロードを必要としない,より優れたエクスペリエンスを直接提供しつつ,迅速に革新することができます」

※とはいえ,Stadiaに搭載されているGPUは,Vagaベースの10.7TFLOPSの演算性能を持つカスタム品だとされている。市販製品でいちばん近いものとしてはRadeon Vega 56が挙げられる(Vagaベース10.5TFLOPS)。Vega 56のゲーム性能は,GeForce GTX 1070とだいたい同等というのがベンチマークでの目安となっている。
 これは,(性能はPS4 Proの倍以上とはいえ)一般的にPCで4Kでゲームができるラインをかなり下回っており,Red Dead Redemption 2が1440pで出力したのはきわめて妥当な判断だろう。1440pと2160pでのグラフィックス処理量には2.25倍の差がある。ソフトウェアでクオリティを落とさずに対応するのは難しいと思われる。
 逆に,クオリティさえ落とせば実に簡単に実現できる。批判している人たちはそんなものを望んでいるわけではないだろうが,短期的に見るとGoogleが期待しているのは実質的にそういうことになってしまう。長期的に見ても,デベロッパたちがそこまで改善するよりは,Googleがサーバー機材を全部リプレイスするほうがまだ現実的に思える。一応,Stadiaは1人あたりに割り当てるリソースを複数台に割り当てられるという特徴があるというのがウリでもあった。サーバーを1人に3台くらい割り当てれば解決できる問題なのかもしれない。

※本記事はGamesIndustry.bizとのライセンス契約のもとで翻訳されています(元記事はこちら

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2019-11-26 12:25:00Z
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