未婚男女のマーケティング研究機関「恋愛婚活ラボ」を運営するParasol(東京都港区)は、婚活男女200人を対象に「恋愛婚活」に関する調査を実施した。その結果、「2021年、最も多かった出会いの場所・場面」1位は、男女共に「マッチングアプリ」だった。
総合2位は「ノンアル合コン」、総合3位には「Twitter婚活」がランクインした。
1位の「マッチングアプリ」は、コロナ禍でリアルな出会いの場が少なく、費用や時間などのコスパの良さも重なって、今では多くの男女が出会いを求める際にメインで使うツールとなった。
コロナ禍で飲食店の酒類の提供が禁止されていたこともあり、お酒が入らないと冷静に相性や人間性が分かると人気になり「ノンアル合コン」が2位に入った。
3位の「Twitter婚活」は、「プロフィール」を明記しハッシュタグ「#Twitter婚活」などを付けて投稿することで、タグ検索で同じように婚活している相手を簡単に見つけることができる。
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22年は「Instagram婚活」や「YouTube婚活」も
恋愛婚活ラボ伊藤早紀所長は以下のように結果を分析する。
「2021年は、まさに恋愛・婚活DX元年だといえるでしょう。SNSを使った婚活で、特に『Twitter婚活』がはやりました。Twitter婚活のいいところはオープンな場であり、かつ匿名性です。Twitter利用者全員に『婚活しています』とアピールできるので、多くの異性にアピールできます。しかし、婚活していることが知られたら恥ずかしいと思う人も多く、そこで匿名性が役に立ちます。
また、Twitter婚活であれば、お相手のプロフィールだけではなくて、タイムラインのTwitter投稿を読んで、価値観や考え方を知ることができたり、会う前にメッセージのやりとりをすることでお互いの内面を知ってから、直接対面で会うことができるというメリットがあります。22年は「Instagram婚活」や「YouTube婚活」もはやるのではと予想しています」
また、デートの在り方の変化にも以下のようにコメントしている。
「DXは、恋愛・婚活だけではなく、デートにも影響がありました。コロナ禍においては、職業や会社の決まりで婚活をしたくても安易に外に出られないという方がおり、そのような人たちの最初のデート方法は『オンラインデート(ビデオ通話デート)』であったようです。各種マッチングアプリにおいても、ビデオ通話機能を搭載。マッチングアプリで出会ったらまずはオンラインデート(ビデオ通話)で、相手の人となりを知ってから実際に対面で出会う、という流れが、婚活をしている男女が多く見られました」
調査は、婚活男女200人(男性100人、女性100人)を対象に、11月20日から21日まで実施した。
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