
大相撲の大関・正代(時津風)が、ご当地場所での活躍を誓った。熊本県出身の正代は27日、九州場所(11月14日初日・福岡国際センター)に向けて都内の部屋で稽古した。前日にはプロ野球・ヤクルトの6年ぶり8回目となるリーグ優勝が決定。主砲・村上宗隆内野手(21)は同郷なだけに「優勝争いに絡んで注目されるくらいにならないといけないなと思います」と、“アベックV”を見据えた。 この日は幕下力士と相撲を取って汗を流し、「ボチボチやってます」。今回は場所前の合同稽古には参加しておらず、「僕は相撲取ってなかったんで間に合わないなと。迷惑かけるなって、今回は辞退しました」と理由を説明した。平幕・豊山とはまだ相撲を取っておらず、「もうちょっとしてからかなって。できる範囲で自分たちの部屋でやって、自分で考えてやっていくしかない」と話した。 昨年秋場所後に大関に昇進した正代。昨年は東京開催となったため、大関としては初めてのご当地場所を迎える。春場所以降は4場所連続で一桁白星と成績不振の大関は、「2年ぶりですし、大関として色々他の場所と比べて注目もされると思うんで、自分の相撲を取れたら良いなと思います」と意気込んだ。
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