
数とスケール感に度肝を抜かれるメイン展示
ミルクチョコレートを思わせるブラウンを基調とした受付・ミュージアムショップのゾーンを抜けると、そこは「prelude」と銘打たれた薄暗い部屋。チョコレートの香りを生むカカオ豆の種皮(カカオハスク)をインスタレーションで体感できます。照明が落とされているのは、嗅覚に意識を向けてもらうための趣向なんだそう。確かに、部屋いっぱいにチョコの甘い香りが満ちているのがよくわかります。 1万2000点以上に上るという世界中のパッケージが約700段の棚に並べられたメインの展示エリアは、そのあまりの数と種類に圧倒されます。海外の見たことのないパッケージもあれば、慣れ親しんだ日本製のものもあり、同じ「チョコレート」とは思えない振れ幅の大きさ。20年以上にわたり、世界各国の貴重なチョコレートを紹介する「幸福(しあわせ)のチョコレート」事業を続けてきたフェリシモだからこそ実現した企画だと言えそうです。 コレクションは今後も増やしていく計画で、来館者にパッケージ寄贈を呼び掛けるボックスも用意されています。担当者は「このミュージアムを拠点として、世界のチョコレートやカカオに関する歴史、文化、レジェンドなどの様々な情報のほか、ファッションやアートとのつながりなどを収集、発信していきます」と意気込んでいます。
からの記事と詳細 ( チョコ好きが泣いて喜ぶ夢の場所 世界のチョコレート文化を収集・発信するミュージアム始動!(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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