
わんぱく相撲和歌山場所
2021-08-08(日) 15:35
第27回わんぱく相撲和歌山場所が今日、和歌山市で開かれ、小学生力士およそ140人が熱戦を繰り広げました。
この大会は、子供たちが相撲を通じて礼節を学び、目の前の相手に果敢に立ち向かう精神を培うことで、次世代を担う人材を育成しようと、和歌山青年会議所が毎年開いているもので、今年は、6月6日に行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため今日に延期されていました。
会場の県営相撲場では開会式が行われ、和歌山青年会議所の川瀬康喜理事長が「自分の力を信じ、輝く未来に向け、夢に向かって挑戦してください」と選手を激励しました。
そして、選手を代表して和歌山市立紀伊小学校の尾野祥幸選手が選手宣誓をして、熱戦が始まりました。大会には和歌山市や海南市、岩出市など紀北地域の小学1年生から6年生の男女およそ140人が参加し、各学年男女別のトーナメントによる個人戦と、個人戦の成績をポイントに換算して参加小学校の総合得点を競う団体戦が行われました。
ところで、去年の全日本選手権で和歌山商業高校出身の花田秀虎選手が優勝し、アマ横綱に輝きましたが、花田選手もかつてこの大会に出場していました。
なお、男子の個人戦の4年生から6年生優勝者は、10月31日に東京の両国国技館で開かれる、全国大会に出場します。
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