
梅雨の大雨に備え、避難場所を設置する訓練が山口県防府市であり、新型コロナウイルスへの対策などを確認しました。この訓練は梅雨の大雨に備えようと、防府市内6か所で行われました。このうち12年前に土石流災害を経験した小野地区では、市職員が必要な資材を小野小学校の体育館に設置しながら手順を確かめていきました。新型コロナ対策で、熱がある人は隔離することにしています。発熱者用のテントの組み立て方や、消毒の方法なども確認しました。参加した市職員は「職員が迅速に対応し、安心して過ごしてもらえるようにできたら」と話しました。また防府市防災危機管理課の八尾亮一地域防災マネージャーは「コロナという不安な要素がありますので、対策をしつつ避難した方を受け入れるために職員も努力しないといけないと思います。避難の必要な方は、ためらわず動いてもらいたい」と話しました。防府市では、69か所で避難場所が設置できる準備をしています。
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