
東京オリンピックに向けて、サーフィンの練習をしているのは、ロシアの選手たちです。
セルゲイ・ミソフスキー選手は「こんな最高の波に出会えるのは、意外でした。水温、波のタイプやうねりは、日本に似ている。練習には完璧な場所だ」と話します。
6人の選手が練習しているのは、北方領土の国後島です。選手の奥には、「国後富士」と呼ばれる爺爺岳の雄大な姿が見て取れます。
ロシアサーフィン連盟によりますと、今月1日から約2週間の予定で合宿を始めたということです。
東京オリンピックには、組織的なドーピング問題により、ロシア代表として参加できないため、個人資格での参加を目指しているものとみられます。
ロシア・サーフィン連盟は、SNSに「祖国でサーフィンに適した場所を探していく」と書き込み、北方領土はロシア領という立場を示しました。
日本とロシアの領土問題を無視した形で、今後、波紋を広げそうです。
(「グッド!モーニング」2021年4月7日放送分より)
からの記事と詳細 ( 「練習に完璧な場所」ロシア選手が国後島で五輪合宿 - テレビ朝日 )
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