Pages

Tuesday, March 23, 2021

5場所連続休場の横綱鶴竜が引退…親方「鶴竜」を襲名 - 読売新聞

cicilopo.blogspot.com

 日本相撲協会は24日、大相撲の第71代横綱鶴竜(35)(本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、陸奥部屋)の現役引退と、年寄「鶴竜」の襲名が理事会で承認されたと発表した。横綱経験者は、引退後5年間に限り、現役のしこ名のままで親方になれる特権を使った。

 鶴竜は進退を懸けて臨むと明言した春場所を稽古中の左脚負傷のため休場し、これで5場所連続休場。師匠の陸奥親方(元大関霧島)は5月の夏場所での再起を目指すと明言していたが、現役続行を断念した。鶴竜は昨年12月に日本国籍取得が認められ、引退後に親方として日本相撲協会に残ることが可能となっていた。

 一昨年7月の名古屋場所で6度目の優勝を飾って以降は肘の故障や腰痛に苦しみ、昨年は開催5場所中、15日間皆勤は3月の春場所だけ。11月場所後には横綱審議委員会から成績不振の横綱に与えられる内規上の「注意」の決議を受けた。今年1月の初場所も腰痛で休場した。

 2001年九州場所、16歳で当時の井筒部屋から初土俵。師匠だった先代井筒親方(元関脇逆鉾)譲りのもろ差しや、前まわしを引いての出し投げなど多彩な技能を生かした相撲で14年春場所で初優勝を飾り、場所後に横綱に昇進した。白鵬、日馬富士(引退)とともにモンゴル出身の3横綱として長く活躍した。一昨年9月、先代井筒親方の死去に伴い、同じ一門の陸奥部屋に転属した。

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細 ( 5場所連続休場の横綱鶴竜が引退…親方「鶴竜」を襲名 - 読売新聞 )
https://ift.tt/3f68AeQ

No comments:

Post a Comment