
大相撲秋場所で、2場所ぶり5回目の優勝を果たした新横綱 照ノ富士が会見し「ほっとしている。地位がいちばん上で、責任を果たさないといけないという思いがあった」と心境を話しました。
照ノ富士は新横綱として臨んだ秋場所で初日から8連勝するなど、序盤から力強く落ち着いた取り口で白星を重ね、千秋楽の26日、13勝2敗で2場所ぶり5回目の優勝を果たしました。
新横綱の優勝は平成29年春場所の稀勢の里以来、4年半ぶりでした。
優勝から一夜明けた27日、照ノ富士はオンラインで会見し「ほっとしている。地位がいちばん上で、責任を果たさないといけないという思いがあった」と心境を話しました。
また、横綱として土俵を締め、優勝争いを引っ張った15日間については「その日はその日で終わり。次の日のことを考えて、精いっぱいやっているだけだ」と振り返りました。
本場所の観客の前で連日行った「不知火型」の横綱土俵入りについては「まだしっくりきていないが、土俵入りをすることでみんなの注目度が全く違う。いい緊張感を持ってやることができた」と感想を話しました。
そして、2場所連続優勝と、ことし4回目の優勝がかかる次の九州場所に向けては「一日、一日を大切にして、いい成績を残せるように頑張っていきたい」と決意を新たにしていました。
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