
大相撲夏場所の三賞選考委員会が開かれ、千秋楽まで優勝争いを続けている前頭8枚目の遠藤が技能賞に選ばれました。
夏場所の三賞選考委員会は千秋楽の23日東京 両国の国技館で開かれ、ここまで11勝を挙げて千秋楽まで優勝争いを続けている前頭8枚目の遠藤が技能賞に選ばれました。
遠藤は13日目に貴景勝、14日目に照ノ富士と大関2人を破り、前さばきのうまさが評価されました。遠藤の技能賞の受賞は4回目です。
おととし名古屋場所以来となる4回目の技能賞に選ばれた遠藤は「評価していただいいてよかったです。初日から体とうまく付き合って何とか千秋楽を迎えられたと思います。来場所も頑張ります」と話していました。
技能賞 若隆景
技能賞には、前頭筆頭で、ここまで9勝を挙げている若隆景も選ばれました。若隆景は基本にそった押っつけで、大関2人など上位陣を破った相撲が評価され、先場所に続き2回目です。
若隆景は「うれしいです。自分でも力がついたと思うし、自信につながる。立ち合いの当たりに手応えがあるし、下から上に攻めることだけを意識している」と話していました。
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