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Thursday, February 25, 2021

元タカラジェンヌが芸能界に彩り 「おちょやん」でも存在感 - 産経ニュース

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「おちょやん」の一場面。右が明日海りお演じる高峰ルリ子(NHK提供)
「おちょやん」の一場面。右が明日海りお演じる高峰ルリ子(NHK提供)
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 NHK連続テレビ小説「おちょやん」に、宝塚歌劇団の卒業生が多数出演している。明日海(あすみ)りおさん(35)、映美(えみ)くららさん(41)、木月(きづき)あかりさん(26)、星蘭(せいら)ひとみさん、湖条千秋(こじょう・ちあき)さん(65)-。芸能界で成功する元タカラジェンヌは一握りだが、ダンス講師や接客業、最近はユーチューバーとして活躍するケースも出てきた。専門家は「元タカラジェンヌはさまざまな面から日本の芸能を支えている」と話す。(三宅令)

■トップスターのオーラで

 大正から昭和にかけて女優の道を生き抜き「大阪のお母さん」と呼ばれた女優、浪花(なにわ)千栄子さんが題材の「おちょやん」。ヒロインを取り巻く女優仲間や芸能スタッフ役で、多くの元タカラジェンヌが出演し、現役時代を彷彿(ほうふつ)させる立ち居振る舞いが視聴者を喜ばせている。

 第24回では、映美さん演じる「山村千鳥一座」の座員、薮内清子(やぶうち・きよこ)が「これを宝塚歌劇団が上演して大盛況だったそうです」と台本を渡すシーンがあり、ネット上では元タカラジェンヌがそのセリフを放つ説得力に盛り上がった。

 また第46回では、明日海さん演じる新派劇出身の女優、高峰ルリ子が、周囲の困惑をよそに(見えないはずの)カメラを直視し、視聴者と目線を合わせて身の上を語る一幕があり、“ルリ子劇場”と話題に。

 明日海さんは昨年末、産経新聞の取材に対し「オーラとは(トップスターが持つ)観客の視線を全て受け止める力。退団後はオーラをどこで出せばいいのか分からなくて戸惑った」と笑って話していた。その宝塚特有のオーラをあえて取り入れた演出だった。

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 NHK大阪の担当者は「劇中劇も多いので、関西演劇界のさまざまなジャンルの方々に出演していただいている」と話す。 

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