
ここ4年ほどは幕下で相撲を取っていましたが、去年はすべての場所で勝ち越して徐々に番付を上げてきました。
初場所は自己最高位の西幕下筆頭で迎え、5勝2敗で勝ち越しことし3月の春場所で十両に昇進することが決まりました。
貴健斗はオンラインで会見し「昇進の知らせを聞いたときは喜びもあったがいつもどおり、平常心だった」と振り返りました。
初土俵から7年での十両昇進については「精神面で未熟だったので、成長に時間がかかった。負け越すとネガティブになるところがあった」と話しました。
そのうえで、精神面が変わったきっかけとして、同じ部屋の大関・貴景勝からのアドバイスを明かし「おととしくらいに“2年以内に昇進する”という目標を立てていけと言われた。これで覚悟を決めた」と話しました。
今後の目標については「まずは来場所、一番、一番しっかりやって十両で勝ち越したい。そして、できるだけ早く幕内にいきたい」と決意を示していました。
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