
8月19日〜9月17日に行った実験の報告会を村役場で開いた。本年度から協議会に参加したネット通販大手の楽天(東京)の機体を使用し、猿倉から白馬山荘と村営頂上宿舎に向かう飛行経路を構築して行った。自動で離着陸ができ、8月26日に白馬山荘へ、9月16日には山頂付近に霧がかかる中で村営頂上宿舎に桃などの生鮮食品を運んだ。標高差約1600メートルの輸送は国内初という。
実用化に向けた課題として、航空法の規制で地表から150メートル以内を飛行しなければならず、飛行経路を山の地形に合わせる必要がある。機体の性能向上も求められる。
ヘリコプターは天候に左右されることなどから、荷揚げを補完する手段としてドローン活用が期待される。協議会の松沢貞一会長(白馬山荘経営)は「検証を積み重ね、課題をクリアしていきたい」と話した。
(9月19日)
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September 19, 2020 at 07:00AM
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ドローン荷揚げ実用化へ道 白馬岳で実験成功 - 信濃毎日新聞
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