
このうち、先場所前頭2枚目で9勝を挙げた霧馬山は、関脇 御嶽海や小結 高安などと合わせて22番相撲を取りました。
霧馬山は、鋭い立ち合いや力強い寄りなどを見せ「九州場所ではまず勝ち越しを目指し、けがをしないようにやっていきたい」と話していました。
元横綱 白鵬と同じモンゴル出身の霧馬山は「相撲をやる前からテレビでずっと見ていた存在。自分たちももっと頑張らないといけない」と気を引き締めていました。
一方、先場所前頭6枚目で10勝を挙げた阿武咲は、圧力のある突き押しなどで11番取って精力的に汗を流し「関取衆と肌を合わせるだけでも違う。一日、一日しっかりやっていきたい」と決意を示しました。
また阿武咲は、元横綱 白鵬が現役時代に始めた子どもたちを対象にした相撲大会「白鵬杯」で優勝していて「もっと白鵬関とやりたかったが、結局1番しか勝てなかった。悔しい思いがあるので、そういう後悔がないようこれから先、もっと大事にやっていきたい」と話していました。
大相撲の合同稽古は今月28日まで行われます。
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